読書は必須

~読書で養う考える力~

この講義にタイトルはないです。

というのも、講義を受けて『自分なりのタイトル』をつけてもらうからです。

講義を開いて、このブログを読んで、

あなたは何を考え、何を感じるでしょう?僕が実際にこの講義をするスライド、パワーポイントでは、本の読み方やどつやって自分に合う本を深すかを伝えていきます。その中で、何度も脱線をくり返して、

『薬局で働く時に考えなければならないことが、受講者毎に見つかります。』

〖何故、本を読もうと思ったのか〗

一言で言うと、「起業したかったから!!」

「はっ? 何言ってんの?!」って感じますかね?笑かなり本気でした。友人に頼み込んで、社長と名のつく人に会わせてもらってました。

薬剤師になるために、薬学部に入ったのに、大学3年生あたりで、自分が薬剤師になるということが想像できなくなってた事や、授業料や返す奨学金の異常な高さから、少しでも早く辞めたくなったのです。

そこで、起業するとしたら、色々な事を知っでた方が有利だと思い本を読むことにしました。

色々なことしてついて、説明すると、

①他人の人生を見て学べる。

①について、今の自分では見れない物事の流れや、自分の発想にはない感性で話が進む。すると、他人の考えと自分の考えが違う事がわかったり、もし、自分の前で本の出来事が起きたら、何を思うかを知ることができる。

②過去の事や今世界で起きてる事を知ることができる。

②について、過去の事があるから、今につながっている部分は多い。過去を見て、今を見て流れがわかってくると、先を見ることができやすくなる。

もちろん、完ぺきに見通すことはできませんが、予想して動くことができるならば、困難にぶちあたった時に焦り過ぎることは減る。

焦りが減っていくだけで、自分のパフォーマンスは安定していく。

③今はないけど、未来のことを知ることができる

③について、主に小説のファンタジーに言えることだが、今は想像できなしても、未来にはできているかもしれない!と、僕自身の考えとしてある。

人が考えられることならば、人が創りだす日が来るのではないか?と思っている。

末来でこのような事がおきるなら、今、自分には〇〇ができるかもしれない!と動き出せる。

これが本を読もうと思った考えのひとつです。

僕の場合は本を読み出した理由が、「起業」なので①~ ③はかなり重要でした。

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